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■ パウダルコ/紫イペ について |
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学名 : タベブイア・アベラネダエ |
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英名 : パウダルコ(Paud'arco) |
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別名 : イペロショ、ラパチョ、モラド、タヒボ |
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和名 : 紫イペストロン
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科名 : ノウゼンカツラ科
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■ 強力な抗ウィルス効果 |
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パウダルコ(紫イペ)とは
パウダルコ(紫イペ)は、アマゾンの奥深い大自然に自生し、大きな紫色の花を咲かせる巨木です。
アマゾン流域の人達は、パウダルコを昔から血糖値を下げ、菌感染症の治療に使用してきました。
パウダルコ(紫イペ)の効果
現在では、パウダルコの樹皮や幹に含まれる「ラパコール」という樹脂成分が、強い抗炎症や抗がん、殺菌、抗ウイルス作用を持つことが確認されています。特に、カンジタの繁殖を抑える極めて強力な効果があることがわかっています。気管支喘息、湿疹、アレルギー、抗生物質療法などステロイド剤による長い抗炎症療法あとの健康回復にも効果があります。 |
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